<売買・交換に必要で、貸借の時は説明不要なもの>
Ⓛ住宅性能評価を受けた新築住宅である場合、その旨
Ⓜ瑕疵担保履行措置
*講じない場合は「講じない」と記載
Ⓝ代金に関する金銭貸借のあっせん
Ⓞ手付金等保全措置
<貸借のみ必要で、売買・交換の時は説明不要なもの>
Ⓟ台所・浴室・便所その他の当該建物の設備状況
Ⓠ契約期間・契約の更新に関する事項
*定めがない場合は「定めなし」と記載
Ⓡ定期借家・定期借地である場合はその旨
Ⓢ敷金その他契約終了時において精算される金銭の精算について
<マンションのみ必要な説明事項の中で重要なもの>
Ⓣ専有部分の利用制限(規約・案があるとき)
*楽器演奏・ペット可など
Ⓤ管理会社の名称と住所
Ⓥ修繕積立金(規約・案があるとき)・管理費用
*修繕積立金については、すでに積立てられている額についても説
明が必要
*滞納がある場合は滞納額も説明
*ⓉとⓊについては、貸借の場合も説明が必要です。
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